気楽に読めるが
あまり堅くなく、
かといって結構専門的な話題が
新聞を読む感覚で提供されている。
象やラクダが来た話しなどおもしろい。
時代が下るにつれて
外国人の到来記事が増え
そして、写真が登場してくるようになる。
視覚的にも楽しむことができる。
しかし、版がA4なので
気楽に持ち運べる物でもなく、
かといって学術性が高くて、保存しておく本でもない。
価格的にも2200円(税抜き)なので気楽に買えない。
設定が曖昧な感じがする。
中途半端。
図書館で一度借りれば、十分ではないでしょうか?
江戸好きなら買うべし
江戸300年間の主な事件や経済、風俗などを新聞形式で綴った一冊。1600年の「東軍、関ヶ原で大勝利」から始まり、1868年の「戊辰戦争開戦」まで、その年代の主な事件・将軍交替などが一面トップニュースを飾っている。気になる各藩の動きや新制度の発布に関する記事等の他に、流行ファッションやイベント、グルメ情報もあり、ベストセラーの広告やお悔やみ欄まである。写真もたくさんあって、大変賑やかで楽しい紙面になっている。 例えば1863年の「江戸時代新聞」では一面が「家茂上洛」。 新選組結成や奇兵隊設立、薩英戦争勃発、8月18日の政変についての記事がある。その他ではグラバー邸完成、両国で象の見せ物、大名てんぷら登場といった記事も。お悔やみ欄には清河八郎、緒方洪庵、芹沢鴨……という具合。 幕末のようなややこしい年代でも、どこで何が起きていたのかを俯瞰的視点で捉えることが出来る。 新聞形式という、私たちに馴染み深いレイアウトと文章によって、江戸時代だって現代と同じで、事件ばかりでなく普通の日常だって同時に存在したんだということを改めて気づかされた。歴史を年表や教科書で見ても面白くないが、新聞形式になるだけでこんなにも読みやすくて面白くて、そして江戸時代が身近に感じられたことに感動した。新聞というメディアを改めて見直したほど。 江戸時代ファンは勿論、日本史に対して「興味はあるけどちょっと敷居が高いな」と思っている人にお勧め!
小学館
一目でわかる江戸時代―地図・グラフ・図解でみる お江戸の武士の意外な生活事情―衣食住から趣味・仕事まで (PHP文庫) 学校では習わない江戸時代 (新潮文庫) 将軍と大奥 -江戸城の「事件と暮らし」 お江戸の意外な生活事情―衣食住から商売・教育・遊びまで (PHP文庫)
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